共依存関係

 

「依存することで自分を保つ」これ、僕のパートナー。

「依存されることで自分を保つ」これが僕。

 

 

僕は今まで、自分は自立した者だと思っていた。これまでの恋愛などを振り返って、パターンとしてあるのが「守ってやるからついて来い」っていう姿勢だった。昔から、年下とか同い年というよりは、年上の女性がずっと好みで、今まで交際した人の半分は年下だったけど、半分は年上の女性だった。相手が年上でも「守ってやるからついて来い」の姿勢が僕だった。

そんなだから、僕は自立した人間だと自分でいままで思っていた。それが、今年に入ってから、もしかしたら、僕の今までの状態ってのは「誰かに頼りにされることで、自分の存在価値を自分自身で確認したり、頼りにされることで心の隙間を埋めているって可能性は無いだろうか・・・・!?」と思うようになっていた。それがこの数日の間で、やっぱりそうなんだってことが分かった。

結局のところ、僕も「自立できていない者」だった。思い返してみれば、確かに一人ではどうにも手持ち無沙汰で自分の身の置き所に困って、しんどさを感じるだろう場があったとして、実際一人ではどうにもその場から立ち去りたいと思うことも多かった。でもパートナーが横に居ると、なんだか心のよりどころというか、支えが出来たようで自分が保てている場面って結構あったのかなと思う。

全員じゃないけど、これまで交際関係を持った人に共通するものがあった。「どこか頼りなく、誰かの支えを必要としている人」。そこからしても、やっぱり自分の中に「支えてあげたい」という奉仕の心と同時に、「頼りにされたい」という欲求の心も両方があったと振り返っている。

今のパートナーに限らず、「依存することで自分を保つ人」っては結構多くて、それって分かりやすい「自立できてない人」だけど、そのもう一方で僕のような人は、一見自立型の人に見えるようでいて、実は「依存されることで自分を保つ人」ってのも、全く依存型の自立出来てない人なんだってことに気付かされた。 

 

 

「真に自立した者」として、歩みを進めていける人になっていこう。

有り難い日々に感謝。  

ありがとうございます。

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